EXCEL設計書取り込みツール 2019 愛知県版(プロテクタ方式)


ツールのインストールについてはテクノランチャーをご使用ください。ランチャーを起動するとランチャーに未登録のツールが自動インストールされます。
なお、テクノランチャーのインストーラは次のリンクにあります。

⇒ テクノランチャーのダウンロード・サイトへ



    ※ ツールを個別にインストールする場合は
               ⇒ ツール単独のインストーラ へ





         ※ 説明書に記載されているバージョンについては
           最新のバージョンで読み替えてください。

【操作説明書】

 EXCEL設計書取り込みツール 操作説明書(共通編)(第1版)


【変換オプション説明】

 変換オプション説明


【その他説明書】

 EXCELマクロ有効化手順書

 PDF⇒EXCEL(瞬簡PDF変換12) 簡易操作説明書
 XDW ⇒ PDF への変換については次の簡易操作説明書を参照してください。

 XDW⇒PDF⇒EXCEL(DocuWorks Viewer Light、瞬簡PDF変換11) 簡易操作説明書



【リリース】

-- 20230406 --
・瞬簡PDF変換12.0.3に対応しています。詳細な設定方法は次のリンクを参照してください。

  PDF⇒EXCEL(瞬簡PDF変換12 V12.0.3以降) 簡易操作説明書

-- 20220524 --
・丸め諸雑費1式 行の判断方法を(備考に #91 が含まれる1式行)に変更し、丸め諸雑費1式が自動集計されるように改良しました。

-- 20220315 --
・セキュリティ対策のため、VBAプロジェクトにもEVコードサイニング証明書で署名しました。

-- 20210528 --
・丸め情報設定の不具合を修正しました。

-- 20200930 --
・共通仮設費の積上げ項目ほかを取得する機能を追加しました。

[MENU]シートにある [取り込むデータのレベル選択]を[施工 内訳表ほかまで全て]に設定し、 取り込みを実行すると 直接工事費の最下部に積上げ項目が抽出されます。 変換結果であるTBKファイルをテクノスへ読み込み[諸経費計算]を 実行した後、 追記された行をコピーしてご利用ください。


-- 20200527 --
・施工パッケージ条件の取得に失敗することがある不具合を修正しました。

-- 20200514 --
・愛知県にて2019年10月より適用された設計書の新書式に対応した取り込みツールの初期リリースです。


【インストーラ】

 EXCEL設計書取り込みツール 2019 愛知県版 2019年10月 - 20230406





  以前の書式の設計書に対しては、2013版をご利用ください。
   ⇒ EXCEL設計書取り込みツール2013 愛知県版




【インストール説明書ほか】

 EXCEL設計書取り込みツール インストール説明書(第2版)



【ライセンス認証について】

初期インストール時のライセンス登録は自動化されています。
(2013年12月24日以降)

そのため、ライセンス登録作業は不要となりましたが、パソコンおよびインターネット環境等によっては自動認証されない場合があります。その場合のみ表示された登録画面にてライセンスを手入力して下さい。
なお、自動認証されない原因については、テクノスツールズ・FAQ をご覧ください。


本ツール群の使用には本ツールの購入ライセンスとは別にテクノス・プロテクタが必要です。