EXCEL設計書取り込みツール 2013 愛知県小牧市版(プロテクタ方式)


ツールのインストールについてはテクノランチャーをご使用ください。ランチャーを起動するとランチャーに未登録のツールが自動インストールされます。
なお、テクノランチャーのインストーラは次のリンクにあります。

⇒ テクノランチャーのダウンロード・サイトへ



    ※ ツールを個別にインストールする場合は
               ⇒ ツール単独のインストーラ へ






【操作説明書】

 EXCEL設計書取り込みツール  操作説明書(共通編)(第1版)


【変換オプション説明】

 変換オプション説明


【その他説明書】

 EXCELマクロ有効化手順書

 PDF⇒EXCEL(瞬簡PDF変換12) 簡易操作説明書

 PDF⇒EXCEL(瞬簡PDF変換11) 簡易操作説明書



【変更点】

-- 20230220 --
・瞬簡PDF変換12.0.3に対応しています。詳細な設定方法は次のリンクを参照してください。

  PDF⇒EXCEL(瞬簡PDF変換12 V12.0.3以降) 簡易操作説明書

-- 20220311 --
・セキュリティ対策のため、VBAプロジェクトにもEVコードサイニング証明書で署名しました。

-- 20200226 --
瞬簡PDF変換11対応として
・代価表の表題部分にある単位当り数量の取得方法を改良しました。

-- 20200117 --
・複数の工事が登録された設計書の変換において略称が,(半角カンマ)を含むと、変換結果のテクノス取り込み時にエラーが発生する不具合を修正しました。

-- (20190425)インストーラのみの変更 --
・EXCELにおいて「起動時にすべてのファイルを開くフォルダー」設定が有効となっている場合、ツールが起動できないケースに対応しました。

-- 20190215 --
・ダウンロードサイトに掲載された説明書のページを表示できるボタン[説明書]をMENUシートに追加しました。
・本ツールの起動に時間がかかる場合でも名称等が入力できてしまうため、準備ができるまでツール起動中の画面を表示するように変更しました。
・略称に(ファイル名として)使用できない文字が存在した場合に削除する処理を追加しました。

-- (20190214)インストーラのみの変更 --
・インストール先のドライブ変更に対応しました。ただしインストール・パスは固定となります。詳細はインストール説明書をご覧ください。

-- 20170718 --
・施工パッケージだけでなく明細表および代価表でも条件表示に対応しました。

-- 20160412 --
・第1号 代価表が施工パッケージの場合、施工パッケージ・タイプとして認識されない不具合を修正しました。

-- 20160212 --
・『テクノスV2』施工パッケージ条件セレクタ機能強化版に対応しました。
・瞬簡PDF変換9に対応しました。
・名称等の文字列の先頭に = が存在する場合、エラーが発生する不具合を修正しました。

-- 20150309--
・工種行の数量および単位が空欄の場合、1、式を自動設定するように改良しました。
・階層がずれるケースに対応しました。
・各種丸め設定の初期設定を見直しました。(積算上では特に影響はありません。)
・ダウンロードサイトの設定を変更しました

-- 20140919 --
・複数ページに渡る代価表が変換できないケースに対応しました。
・名称、規格欄の 1:3 が数値に変換されてしまう不具合を修正しました。

-- 20140826 --
・各ページに外枠がある設計書にも対応しました。

-- 20140710 --
・明細表の中に明細表が登録されるケースに対応するために明細表も『テクノスV2』上では単価表として作成する処理に変更しました。
・明細表の表題部分の行構成の問題で変換できないケースに対応しました。

-- 20140627 --
・2013年01月版をリリースしました。


【インストーラ】

 EXCEL設計書取り込みツール 2013 愛知県小牧市版 2013年01月 - 20230220



【インストール説明書】

 EXCEL設計書取り込みツール インストール説明書(第2版)



【ライセンス認証について】

初期インストール時のライセンス登録は自動化されています。
(2013年12月24日以降)

そのため、ライセンス登録作業は不要となりましたが、パソコンおよびインターネット環境等によっては自動認証されない場合があります。その場合のみ表示された登録画面にてライセンスを手入力して下さい。
なお、自動認証されない原因については、テクノスツールズ・FAQ をご覧ください。


本ツール群の使用には本ツールの購入ライセンスとは別にテクノス・プロテクタが必要です。