EXCEL設計書取り込みツール 2019 愛知県豊川市(共通)版(プロテクタ方式)

愛知県豊川市の土木一式工事に関する設計書の書式変更に対応しました。



ツールのインストールについてはテクノランチャーをご使用ください。ランチャーを起動するとランチャーに未登録のツールが自動インストールされます。
なお、テクノランチャーのインストーラは次のリンクにあります。

⇒ テクノランチャーのダウンロード・サイトへ



    ※ ツールを個別にインストールする場合は
               ⇒ ツール単独のインストーラ へ






【操作説明書】

 EXCEL設計書取り込みツール  操作説明書(共通編)(第1版)


【変換オプション説明】

 変換オプション説明


【その他説明書】

 EXCELマクロ有効化手順書

 PDF⇒EXCEL(瞬簡PDF変換12) 簡易操作説明書

 PDF⇒EXCEL(瞬簡PDF変換11) 簡易操作説明書



【変更点】

-- 20231227 --
・業務委託の設計書(委託費内訳表)にも対応しました。

-- 20230130 --
・瞬簡PDF変換12.0.3に対応しています。詳細な設定方法は次のリンクを参照してください。

  PDF⇒EXCEL(瞬簡PDF変換12 V12.0.3以降) 簡易操作説明書

-- 20221108 --
・2in1形式のPDF設計書に対応しました。
(対象案件: 豊川市 令和4年 河川護岸修繕 普通河川西江川)
・解析時の処理速度を改良しました。

-- 20220315 --
・セキュリティ対策のため、VBAプロジェクトにもEVコードサイニング証明書で署名しました。

-- 20201109 --
・共通仮設費の積上げ項目を取得する機能を追加しました。
[MENU]シートにある[取り込むデータのレベル選択]を[全ての単価表まで]に設定し、 取り込みを実行すると 直接工事費の最下部に積上げ項目が抽出されます。 変換結果であるTBKファイルをテクノスへ読み込み[諸経費計算]を 実行した後、 追記された行をコピーしてご利用ください。

-- 20200612 --
・施工パッケージの専用書式に対応しました。なお、一部の施工パッケージ(殻運搬)では以前の書式を使用しているケースが確認されたため新旧両方の書式に対応しています。

-- (20200228) --
・瞬簡PDF変換11にて変換されたEXCELファイルでの正常動作を確認済です。

-- 20200116 --
・複数の工事が登録された設計書の変換において略称が,(半角カンマ)を含むと、変換結果のテクノス取り込み時にエラーが発生する不具合を修正しました。

-- 20190819 --
・2019年08月版をリリースしました。
 愛知県豊川市の土木一式工事に関する設計書の書式変更に対応しました。
 ※なお、旧書式の設計書については 次の2013版を使用してください。  EXCEL設計書取り込みツール 2013 愛知県豊川市(共通)版


【インストーラ】

 EXCEL設計書取り込みツール 2019 愛知県豊川市(共通)版 2019年08月 - 20231227





旧書式の設計書については、従来のツールを使用してください。
  EXCEL設計書取り込みツール 2013 愛知県豊川市(共通)版




【インストール説明書】

 EXCEL設計書取り込みツール インストール説明書(第2版)



【ライセンス認証について】

初期インストール時のライセンス登録は自動化されています。
(2013年12月24日以降)

そのため、ライセンス登録作業は不要となりましたが、パソコンおよびインターネット環境等によっては自動認証されない場合があります。その場合のみ表示された登録画面にてライセンスを手入力して下さい。
なお、自動認証されない原因については、テクノスツールズ・FAQ をご覧ください。


本ツール群の使用には本ツールの購入ライセンスとは別にテクノス・プロテクタが必要です。