【変更点】
-- 20241204時点 --
【最新版に関する情報】
・瞬簡PDF変換2024(13.0.2)[ 2024年11月26日 リリース ]にも対応しています。
-- 20241015 --
・2in1形式の見積参考資料.pdfにも対応しました。
(対象案件: R6馬土 仕出原4号谷他 美・穴吹仕出原他 標識工事(担い手確保型)ほか)
・瞬簡PDF変換2024(13.0.1)にも対応しました。
-- 20240614 --
・ツールのMENUシートに[変換形式の指定]機能 を追加しました。
○選択画面表示(設定維持)モードを指定すると、選択画面の最終状態が記憶され、次回の起動時にも維持されます。
また、確認画面が表示されない V2EZ(tdxl)専用 および V2Ex(TBK)専用 モードも指定でき、これらのモードも記憶されます。
-- 20240607 --
・瞬簡PDF変換2024に対応しました。詳細な設定方法は次のリンクを参照してください。
PDF⇒EXCEL(瞬簡PDF変換2024) 簡易操作説明書
-- 20240530 --
・TECHNOSV2EZに対応しました。 使用方法については次のリンクをご覧ください。
EXCEL設計書取り込みツール 操作説明書
-- 20240401 --
・令和6年度 施工パッケージ型積算方式標準単価表にも対応できるよう設定ファイル等を更新しました。
-- 20230410 --
・瞬簡PDF変換12.0.3に対応しています。詳細な設定方法は次のリンクを参照してください。
PDF⇒EXCEL(瞬簡PDF変換12 V12.0.3以降) 簡易操作説明書
-- 20230127 --
・設計内訳書の最下行に"施工箇所が点在する工事の積算"の文字列が存在すると対象シートとして判断できない不具合を修正しました。
(対象案件: R4三土 野呂内三縄停車場線 三・白地井ノ久保他 舗装工事(見積参考資料) )
-- 20220315 --
・セキュリティ対策のため、VBAプロジェクトにもEVコードサイニング証明書で署名しました。
-- 20211029 --
・施工パッケージ情報の世代を2021年度最新版に更新しました。
-- 20210625 --
・施工パッケージ モルタル練の条件(混合比)に対する条件値を正確に取得できない不具合を修正しました。
・[MENU]画面において、摘要欄への注記「1次単価表」を追記する・しないを選択できる機能を追加しました。(設定情報は維持されます)
-- 20200918 --
・共通仮設費の積上げ項目を取得する機能を追加しました。
[MENU]シートにある [取り込むデータのレベル選択]を[全ての単価表まで]に設定し、
取り込みを実行すると 直接工事費の最下部に積上げ項目が抽出されます。
変換結果であるTBKファイルをテクノスへ読み込み[諸経費計算]を 実行した後、
追記された行をコピーしてご利用ください。
・設計書に付記された見積単価一覧表より見積単価を取得する機能を追加しました。
[工事参考単価]ボタンをクリックすると単価の一覧が表示されます。
・一部の施工パッケージにおいて条件情報が欠落する不具合を修正しました。
・工種行(掘削補助機械搬入搬出)が施工パッケージ属性に変換される不具合を修正しました。
・諸雑費の条件における%表記が小数値表記になる不具合を修正しました。
・一式当り内訳書の明細を取得できなことがあるケースに対応しました。
・摘要情報が取得できないケースに対応しました。
-- (20200228) --
・瞬簡PDF変換11にて変換されたEXCELファイルでの正常動作を確認済です。
-- 20200117 --
・複数の工事が登録された設計書の変換において略称が,(半角カンマ)を含むと、変換結果のテクノス取り込み時にエラーが発生する不具合を修正しました。
-- 20190604 --
・1行が4段で構成されるケースに対応しました。
・名称、規格情報が" :"のみの場合に、文字化けしてしまう問題に対応しました。
・設計内訳表における規格の一行が数段に分かれる場合、結合する際には
空白を挿入しない処理に変更しました。
・単価表の名称・規格欄は、条件の存在有無により読み込み対象を
次のように変更しました。(T)付はテクノスへ取り込む名称、規格
条件あり : 名称(T) = 名称+規格、規格(T) = 条件
条件なし : 名称(T) = 名称 規格(T) = 規格
・施工パッケージ積み上げ行の単位が1単位以外のケース
(千m2、百m2など)に対応しました
MENUシートに次の変換条件を追加し
□ 施工パッケージは常に1単位当りで処理する
(例、数量1、単位千m2 ⇒ 数量1000、単位m2に置換する)
設定が有効な場合 次の通り処理されます。
------------------------------------------------
数量△、単位1000○ ⇒ 数量△×1000、単位○
数量△、単位1,000○ ⇒ 数量△×1000、単位○
数量△、単位千○ ⇒ 数量△×1000、単位○
数量△、単位100○ ⇒ 数量△×100、単位○
数量△、単位百○ ⇒ 数量△×100、単位○
数量△、単位10○ ⇒ 数量△×10、単位○
数量△、単位十○ ⇒ 数量△×10、単位○
------------------------------------------------
-- (20190425)インストーラのみの変更 --
・EXCELにおいて「起動時にすべてのファイルを開くフォルダー」設定が有効となっている場合、ツールが起動できないケースに対応しました。
-- (20190214)インストーラのみの変更 --
・インストール先のドライブ変更に対応しました。ただしインストール・パスは固定となります。詳細はインストール説明書をご覧ください。
-- 20180913 --
・施工パッケージ行であることを判断するための情報を更新しました。
・ダウンロードサイトに掲載された説明書のページを表示できるボタン[説明書]をMENUシートに追加しました。
・本ツールの起動に時間がかかる場合でも名称等が入力できてしまうため、準備ができるまでツール起動中の画面を表示するように変更しました。
・略称に使用できない文字が存在した場合に削除する処理を追加しました。
-- 20170802 --
・施工パッケージ行であることを判断するための情報を更新しました。
-- 20170630 --
・施工パッケージだけでなく単価表でも条件表示に対応しました。
-- 20151218 --
・瞬簡PDF変換9に対応しました。
-- 20150722 --
・『テクノスV2』の施工パッケージ型積算専用機能に対応しました。対象行は施工パッケージ属性として変換されます。
・2in1形式(PDFファイルの1ページ内に設計書2ページ分のデータが登録されている)に対応しました。
-- 20150226 --
・各種丸め設定の初期設定を見直しました。(積算上では特に影響はありません。)
・各PCのデスクトップがDFSを利用して共有化されている環境にも対応しました。
・ダウンロードサイトの設定を変更しました。
-- 20140225 --
・Windowsのユーザー名に全角空白を含む場合、ライセンスが正常に認証できない問題に対応しました。
-- 20131224 --
・ライセンス登録は自動認証となり、自動バージョンアップ機能は強化されました。
そのため自動認証によりインストール時のライセンス登録作業は不要となりました。
ただし、パソコンおよびインターネット環境等によっては自動認証されない場合もあります。その際は表示された登録画面にてライセンスを手入力して下さい。
なお、自動認証されない原因については、テクノスツールズ・FAQ をご覧ください。
-- 20131112 --
・2in1形式の設計書で変換に失敗するケースに対応しました。
ただし、設計内訳表の下に一式当り内訳書または単価表が存在した場合、そのデータは変換されません。
また、総括表の下に設計内訳表が存在する場合は設計書全体が変換できません。
-- 20130206 --
・2013年01月版をリリースしました。
EXCEL2013対応となり、ライセンス管理方式をプロテクタ方式に変更しました。
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