【変更点】
-- (20190425)インストーラのみの変更 --
・EXCELにおいて「起動時にすべてのファイルを開くフォルダー」設定が有効となっている場合、ツールが起動できないケースに対応しました。
-- 20190218 --
・変換結果ファイルの記述を一部変更しました。(変換結果には全く影響がありません。)
-- (20190214)インストーラのみの変更 --
・インストール先のドライブ変更に対応しました。ただしインストール・パスは固定となります。詳細はインストール説明書をご覧ください。
-- 20190130 --
・明細書の中に登録されている明細書が変換されない不具合に対応しました。
明細書の階層化を実現するためテクノスにおける単価表(青色のアイコン行)として変換されます。ただし現行の帳票番号テンプレートを使用できます。
(対象データ: 京都府 平成30年度 八幡京田辺インタ−線幹線道路改良工事 3号明細書内の7号明細書)
-- 20180521 --
・仕訳表の明細部において単位が空欄であると変換時にエラーが発生するケースに対応しました。
(対象案件:平成30年度 丹後30府民公募第999の1号の1の1 管内一円(間人大宮線ほか)府民公募型整備工事)
-- 20180323 --
・積算参考資料に登録されている採用単価の名称が空であり変換後にテクノスV2Exへの取り込みにおいてエラーが発生するケースに対応しました。
このように名称が空の場合は上の行の名称と同じであるために省略されていると判断し、自動的に補完するように改良しました。
(対象案件:平成29年度 中東29防災安全(交安)第74号の1の1 舞鶴綾部福知山線防災・安全交付金(交安)工事ほか)
-- 20180315 --
・積算参考資料を指定した場合、変換後にテクノスV2Exへの取り込みでエラーが発生するケースに対応しました。
(対象案件:平成29年度 山北29地振道第999号の1の11 管内一円(大津宇治線他)地域振興道路工事ほか)
-- 20180208 --
・積算参考資料を別途指定すると採用単価をも取り込む機能を追加しました。
本機能で取り込まれた採用単価はテクノスV2Exの[工事参考単価]ボタンで使用できます。
-- 20180117 --
・施工パッケージにて使用される材料の名称規格を条件一覧に表示できる形式で出力する機能を追加しました
・ダウンロードサイトに掲載された説明書のページを表示できるボタン[説明書]をMENUシートに追加しました。
・本ツールの起動に時間がかかる場合でも名称等が入力できてしまうため、準備ができるまでツール起動中の画面を表示するように変更しました。
・略称に使用できない文字が存在した場合に削除する処理を追加しました。
-- 20170920 --
・仕訳表内の帳票番号が認識できずに施工パッケージとして変換できないケースに対応しました。
-- 20170908 --
・仕訳表の条件部分と明細部の間に不要行が存在しているケースに対応しました。
(対象案件:平成28年度 弥陀次郎川通常砂防(防災安全)工事 第186仕訳表)
・[直接工事費計]行の名称が[直接工事費]となっているケースに対応しました。
・規格情報が取得できないことがあるケースに対応しました。
(対象案件:平成28年度 古川広域河川改修(防災・安全)工事)
-- 20170629 --
・施工パッケージだけでなく明細書および仕訳表でも条件表示に対応しました。
-- 20161019 --
・施工箇所点在工事の場合、「工事価格」行が一行しか存在しないため複数工事の設計書であっても1工事として判断されてしまうケースに対応しました。
-- 20160204 --
・瞬簡PDF変換9に対応しました。
-- 20151105 --
・10月より導入された施工パッケージ型積算方式に対応しました。
(『テクノスV2』施工パッケージ条件セレクタ機能強化版に対応しています。)
・文字列の先頭が=のケースなど稀に発生する不具合に対応しました。
-- 20150226 --
・各種丸め設定の初期設定を見直しました。(積算上では特に影響はありません。)
・ダウンロードサイトの設定を変更しました。
-- 20140312 --
・工事費内訳表に「消費税相当額」行および「工事費計」行が存在しないケースにも対応しました。
・各PCのデスクトップがDFSを利用して共有化されている環境にも対応しました。
-- 20140226 --
・Windowsのユーザー名に全角空白を含む場合、ライセンスが正常に認証できない問題に対応しました。
-- 20131224 --
・ライセンス登録は自動認証となり、自動バージョンアップ機能は強化されました。
そのため自動認証によりインストール時のライセンス登録作業は不要となりました。
ただし、パソコンおよびインターネット環境等によっては自動認証されない場合もあります。その際は表示された登録画面にてライセンスを手入力して下さい。
なお、自動認証されない原因については、テクノスツールズ・FAQ をご覧ください。
-- 20131114 --
・工事費内訳表の2行目が欠落し、3行目の階層が一段下がっているケースに対応しました。(精華町の事例、2件)
-- 20130927 --
・京都府と同一の様式であるにも関わらず変換中にエラーが発生した京田辺市の
「平成25年度 市道東興戸線道路改良に伴う防火水槽設置工事」のケースにも
対応しました。
・今後、導入が予想される施工パッケージ型積算方式に対応するための基本機能を準備しました。
-- 20130524 --
・工事内訳表にて名称が存在しない事例にも対応しました。
・仕訳表の規格が3行の事例にも対応しました。
-- 20130206 --
・2013年01月版をリリースしました。
EXCEL2013対応となり、ライセンス管理方式をプロテクタ方式に変更しました。
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