【変更点】
-- 20250926 --
・瞬簡PDF変換2024(13.1.1)にも対応しています。
-- 20250911 --
・2025年10月更新データより、県土整備部に関連する単価表には「施工単価コード」情報が付加されます。
取込ツールでは見積参考資料に記載される「施工単価コード」を取得し、tdxlファイルへ出力されるように改良しました。
これによりテクノスでの積算時、該当する施工単価表 行で[上書]すると「施工単価コード」に対応した候補が表示されます。
-- 20250613 --
・Microsoft365およびOffice2024におけるActiveXコントロールの無効化に対応しました。
-- 20250606 --
・瞬簡PDF変換2024(13.1.0)にも対応しています。
-- 20240925 --
・瞬簡PDF変換2024(13.0.1)にも対応しました。
【最新情報(20241204時点)】
・瞬簡PDF変換2024(13.0.2)[ 2024年11月26日 リリース ]にも対応しています。
-- 20240614 --
・ツールのMENUシートに[変換形式の指定]機能 を追加しました。
○選択画面表示(設定維持)モードを指定すると、選択画面の最終状態が記憶され、次回の起動時にも維持されます。
また、確認画面が表示されない V2EZ(tdxl)専用 および V2Ex(TBK)専用 モードも指定でき、これらのモードも記憶されます。
-- 20240607 --
・瞬簡PDF変換2024に対応しました。詳細な設定方法は次のリンクを参照してください。
PDF⇒EXCEL(瞬簡PDF変換2024) 簡易操作説明書
-- 20231214 --
・TECHNOSV2EZに対応しました。 使用方法については次のリンクをご覧ください。
EXCEL設計書取り込みツール 操作説明書
-- 20230613 --
・瞬簡PDF変換12(12.0.3)に対応しました。詳細な設定方法は次のリンクを参照してください。
PDF⇒EXCEL(瞬簡PDF変換12 V12.0.3以降) 簡易操作説明書
-- 20230417 --
・瞬簡PDF変換12(12.0.1)に対応しました。
-- 20220311 --
・セキュリティ対策のため、VBAプロジェクトにもEVコードサイニング証明書で署名しました。
-- 20201028 --
・共通仮設費の積上げ項目を取得する機能を追加しました。
[MENU]シートにある [取り込むデータのレベル選択]を[全て]に設定し、 取り込みを実行すると
直接工事費の最下部に積上げ項目が抽出されます。
変換結果であるTBKファイルをテクノスへ読み込み[諸経費計算]を 実行した後、
追記された行をコピーしてご利用ください。
-- 20200228 --
瞬簡PDF変換11対応として
・EXCELにより (13) が -13 に自動変換されるケース【(数値)⇒-数値に化ける問題】に対応しました。
・対象文字列の空白を半角に統一し、空白が連続する場合は一つに削減するように改良しました
-- 20200117 --
・複数の工事が登録された設計書の変換において略称が,(半角カンマ)を含むと、変換結果のテクノス取り込み時にエラーが発生する不具合を修正しました。
-- 20191125 --
・施工パッケージにおける(材料費)項目のリストを2019年11月版に更新しました。
-- (20190425)インストーラのみの変更 --
・EXCELにおいて「起動時にすべてのファイルを開くフォルダー」設定が有効となっている場合、ツールが起動できないケースに対応しました。
-- (20190214)インストーラのみの変更 --
・インストール先のドライブ変更に対応しました。ただしインストール・パスは固定となります。詳細はインストール説明書をご覧ください。
-- 20180705 --
・変換結果ファイルの記述を一部変更しました。(変換結果には全く影響がありません。)
-- 20180530 --
・施工パッケージ条件が数値入力の場合に数値ではなく文字が取得され、テクノスへ取り込んだ後に条件設定でエラーが発生するケースに対応しました。
・施工単価表の設定条件が取得できないことがある不具合を修正しました。
・施工単価表の明細部の先頭行の情報を誤って取得することがある不具合を修正しました。
・施工パッケージ以外の施工単価表でも詳細な条件(A、B・・・)を取得するように改良しました。
-- 20171122 --
・2017年10月より適用された施工パッケージ型積算方式に対応しました。
・ダウンロードサイトに掲載された説明書のページを表示できるボタン[説明書]をMENUシートに追加しました。
・本ツールの起動に時間がかかる場合でも名称等が入力できてしまうため、準備ができるまでツール起動中の画面を表示するように変更しました。
・略称に使用できない文字が存在した場合に削除する処理を追加しました。
-- 20170712 --
・施工パッケージだけでなく各種明細表でも条件表示に対応しました。
・科目明細表の当り数量は表題部からではなく明細部の小計行から取得されるように改良しました。
-- 20161209 --
・2016年11月より適用された施工パッケージ型積算方式(国交省 H28.10適用準拠、一部相違)に対応しました。
-- 20151222 --
・一部の設計書(身延町)を変換できない不具合を修正しました。
・瞬簡PDF変換9に対応しました。
-- 20151125 --
・一部の設計書において施工パッケージ行が単価表属性として誤変換される不具合を修正しました。
-- 20151030 --
・2013年01月版をリリースしました。
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