EXCEL設計書取り込みツール 2022 大阪狭山市版(プロテクタ方式)


大阪狭山市が発注する工事および業務の設計書に対応した取り込みツールです。



ツールのインストールについてはテクノランチャーをご使用ください。ランチャーを起動するとランチャーに未登録のツールが自動インストールされます。
なお、テクノランチャーのインストーラは次のリンクにあります。

⇒ テクノランチャーのダウンロード・サイトへ



    ※ ツールを個別にインストールする場合は
               ⇒ ツール単独のインストーラ へ






【操作説明書】

※ バージョン等は読み替えてください。

 EXCEL設計書取り込みツール  操作説明書(共通編)(第1版)


【その他説明書】

 EXCELマクロ有効化手順書

 PDF⇒EXCEL(瞬簡PDF変換12) 簡易操作説明書

 PDF⇒EXCEL(瞬簡PDF変換11) 簡易操作説明書


【変更点】

-- 20240315 --
・先頭行が"内訳書"行である本工事費内訳書でも問題なく変換できるように改良しました。
 このケースでは先頭行に工種行"本工事費"が自動挿入されます。

-- 20231114 --
・内訳書の明細部にある内訳表の明細を取得できない不具合を修正しました。
・第1号代価表 明細部の2行目、3行目のように名称が"/"として変換されるケースに対応しました。
 (対象案件: 半田三丁目地内雨水函渠整備工事)
・すでに対象のEXCELがファイルが開かれている場合の処理を改良しました。

-- 20230207 --
・瞬簡PDF変換12.0.3に対応しています。詳細な設定方法は次のリンクを参照してください。

  PDF⇒EXCEL(瞬簡PDF変換12 V12.0.3以降) 簡易操作説明書

-- 20221121 --
・対象案件で確認された次の問題点を解決しました。
1.内訳書の明細部以降を取得できない。
2.本工事費内訳書の備考(【夜間】)が取得されない。
3.施工パッケージが代価表であると誤判断される。
(対象案件: 下水道総合地震対策計画(第2期)に伴う人孔耐震化工事(その4))

なお、この改良に伴い設計書の書式を自動判断できるようになったため、 MENUシートにあった[設計書の種類選択]を削除しました。

-- 20220822 --
・新規リリースしました
・セキュリティ対策のため、VBAプロジェクトにもEVコードサイニング証明書で署名されています。


【インストーラ】

 EXCEL設計書取り込みツール 2022 大阪狭山市版 2022年08月 - 20240315



【インストール説明書ほか】

 EXCEL設計書取り込みツール インストール説明書(第2版)



【ライセンス認証について】

初期インストール時のライセンス登録は自動化されています。
(2013年12月24日以降)

そのため、ライセンス登録作業は不要となりましたが、パソコンおよびインターネット環境等によっては自動認証されない場合があります。その場合のみ表示された登録画面にてライセンスを手入力して下さい。
なお、自動認証されない原因については、テクノスツールズ・FAQ をご覧ください。


本ツール群の使用には本ツールの購入ライセンスとは別にテクノス・プロテクタが必要です。